仕事の量の評価

当社の成績考課の考課要素に仕事の量という項目があります。仕事の量が多いのが良い評価になるのであれば、業務の改善をせずに、仕事の効率を上げないほうが良いということになってしまい矛盾すると思うのですが、どう考えればよいでしょうか。

そうですね。仕事の量という言葉だけ見ればそのように考えられますね。ですが、人事考課での仕事の量というのはちょっと意味が違うのです。

仕事の量という考課要素は、決して仕事の量そのものが多いかどうかを判断するものではありません。仕事の量的な達成度期限や処理量などを判定するものです。

成績考課会社によっては業績考課、期待成果の評価、成果評価などを明確に行うためには、本人の役割や目標を明確にし、個別にその達成度を判定していくようにするとよいのですが、定型的な仕事をしている部署階層においては、仕事の量仕事の質という考課要素を採用している企業が多くあります。

その場合の、仕事の量という考課要素は一般に次のような考え方で行っています。

成績考課会社によっては業績考課、期待成果の評価、成果評価などは、上司が与えた指示命令や分担された役割、目標などを達成したかどうかを判断する考課項目です。

その中の仕事の量ということですから、上司が与えた指示命令や分担された役割、目標などを量的な面から達成したかどうかを判断することになります。

すなわち、上司が与えた指示命令や分担された役割、目標などについて、期限を守ったかどうか、期限内における処理量は期待通りであったかどうか、を判定するということです。

以上、よろしくお願いします。

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