相変わらず

まぐまぐニュース!の記事は偏りが激しいな。

まず、北と南だけで戦争になった場合、日本に向けてのミサイルはない。米軍が介入するも、日本政府が朝鮮半島の「内戦」に対して米軍基地を許可するとは思えない。

なぜならば、「内政不干渉の原則」というものがあるからだ。

米軍も北と南がやり合うだけなら、南の自国基地を防衛するだけに徹するだろう。

実際、延坪島砲撃事件では北と南の純粋な大砲の撃ちあいだけで終わり、米軍は一切関与しなかった。

>仮にも米国が先制軍事攻撃に出た場合、北は残存報復能力のうち通常砲はソウルはじめ韓国に降り注ぎ、とっておきのミサイルは三沢、横田、厚木、横須賀、岩国、佐世保、沖縄などの米軍基地に狙い定めて撃ち込むことになるだろうが、そのミサイルには核弾頭が装着されている可能性もある。

とあるが、実際に米軍が口火を切って戦闘状態に陥ったら、北は日本にミサイルを撃ち込むほどの余裕があるのかと。

湾岸戦争の時、連合軍として参戦しなかったイスラエルイラクがミサイルを撃ち込んだ事例もあるが、あれは民族的な問題も絡んでいたわけだし、それを日本と北の話に置き換えたとしても日本にミサイルを飛ばす余裕はない。

北の陸軍だって冷戦時代のものが主力で、いまだTー34とか健在なんだろ?それに慢性的な燃料不足と食糧不足などで1日ごとに士気の低下は免れない。

上手に戦えれば駐韓米軍のRPGや対戦車ミサイルで当面は対応はできる。

制空権はどうあがいても北には取れない。序盤の攻撃さえ凌げれば、あとはアパッチで十分ってこった。

そうなれば、北は日本なんて相手にする暇はない。唯一の有効的な攻撃手段として、あるだけのミサイルを前線に叩き込み、少しでも戦線を抑えるしかないのだ。

北と南が戦争になった場合、ソウルが北の手に落ちるかどうかで決まる。

北は直接軍隊をソウルに送り込む前に、現在ソウルに潜り込んでいる北のシンパがソウルをどれくらい混乱に陥れ、施設を占拠することになるのだが当然市街戦になり、最悪、軍隊の駐留状態では38度線どころではなくなるかもしれない。

ソウルが北の手に落ちれば、燃料も食料も手に入り、北の士気は一気に上昇する。そうなれば南だけではもはや対処不能になるのは日を火を見るよりも明らかだ。

いずれにしろ、日本にミサイルが降り注ぐときは「北から手を出してきた」場合にのみでしか考えつかない。

北の攻撃は朝鮮総連などの北のシンパやヤクザが日本国内で混乱を起こすことを目当てに活動するのみだと思われるが、自衛隊高機動車などの装輪車両を装備しているので、大ごとになるまえに鎮圧できると思われる。

これは個人的な考えであるがね。

金正恩ニヤリ。北朝鮮経済制裁を受けても揺るがない3つの理由

(まぐまぐニュース! - 07月11日 04:50)

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